購入したのはアトラスのMF90D23L
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【補足】
充電制御車対応は[ ATLAS PREMIUM ] NF 90D23L のようです
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今のところMF90D23Lで問題なく使用できていますが
寿命が短くなるようなのでそこは私の車で検証したいと思います。
交換
特に消えて困るものもないのでバックアップ電源は使用せずに進めていきます。
ボンネット右上にバッテリーがあるので、まずステーを外します。
次にカバーを外して、マイナスの配線を外します。
外した配線はカバーと共にタオルで巻いてバッテリーの端子側に戻ってこないようにします。
次に同じようにプラスの端子カバーを外して配線を外します。
マイナス側に比べてかなり端子に近い位置まで戻ってこようとするので
長めのタオルや紐で逆側に固定します。
取っ手をもって引き上げます。(カバー外れなかったので本体ごと引き上げました)
マイナスが暴れるのでさらにタオルで固定します。
手前側のステーも暴れるのでテープで固定します。
新しいバッテリーを入れて、カバーを付けます。
ステーを固定します。
外すときの逆でプラスから接続し、次にマイナスを接続します。
完成!
クラウンのバッテリー交換で変わったこと
おそらく瀕死?だったであろうバッテリーから新品のバッテリーに交換して 変わったことがあったので紹介します。 結論から言うと全体的に電装品の動作が安定するようになりましたね。 アトラスのバッテリーに交換しました。 エンジンのかかりが良くなった...
消えた設定
ナビのサウンド設定は消えます。
ECUのリセットの影響かアクセル開度に交換直後はアイドリングやかなり違和感があります。